連武討魔業【ドゥルダ卿 大修練場】すべての敵が強い攻略 

ドゥルダ

壱の試練

  • 推奨レベル40(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 8手
  • 8手以内を狙うのはシルビアが加入してからが目安。

壱-1戦目

壱の試練 1戦目

グレイグ推奨。守備力重視&休みガードの装備で。

オノで「蒼天魔斬」か「ドラゴンキラー」で「超はやぶさ斬り」、もしくは「ドラゴンバスター」&「全身全霊斬り」。

4手が目標。

壱-2戦目

壱の試練 2戦目

主人公&ロウ or シルビア。

主人公は「ギガブレイク」or「ギガスラッシュ」。ロウは「グランドクロス」。シルビアは「ゴールドシャワー」。

4手が目標。

弐の試練

  • 推奨レベル40(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 10手
  • マルティナが加入してからが目安。

弐-1戦目

弐の試練 1戦目

マルティナ推奨。みりょくが上がる装備で「ピンクタイフーン」3発で倒せますが、「ピンクサイクロン」なら尚良し。

弐-2戦目

弐の試練 2戦目

主人公推奨。メイジももんじゃが先手で特技封印してくるので「はくあいの指輪」「破封のネックレス」などでガード。特技封印は命中率100%なので、ガード装備必須。

「ギガブレイク」2発で倒せますが「覇王斬」でも可。

弐-3戦目

弐の試練 3戦目

グレイグとロウorシルビア推奨。「ぐるぐるメガネ」「不惑のネックレス」などの魅了ガード装備があるといいです。

グレイグは「超はやぶさ斬り」「蒼天魔斬」などであらくれパンダを攻撃。

ロウは「グランドクロス」。シルビアなら「ゴールドシャワー」。

参の試練

  • 推奨レベル50(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 15手
  • ケトス入手後が目安。

参-1戦目

参の試練 1戦目

マルティナ推奨。みりょく重視の装備で「ピンクサイクロン」。

3手が目標。

参-2戦目

参の試練 2戦目

主人公推奨。敵の攻撃が激しいので、「いやしのうでわ」などの自動回復をつけたうえで「ギガブレイク」連発。

3手が目標。

参-3戦目

参の試練 3戦目

覚醒セーニャ(ベロニカ)&ロウ推奨。どちらもこうげき魔力重視の装備で。

覚醒セーニャ(ベロニカ)は「マヒャド」or「イオナズン」。ロウは「マヒャデドス」or「グランドクロス」。

3手目標ですが、やまびこが発動すれば2手もいけます。

参-4戦目

参の試練 4戦目

カミュ&シルビア推奨。

カミュは「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」。シルビアは「バイキルト」をカミュ →「ゴールドシャワー」。

カミュは攻撃力重視で「メテオエッジ」「ほのおのブーメラン」を装備。

四の試練

  • 推奨レベル65(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 20手
  • 導師の試練クリア後が目安

四-1戦目

四の試練 1戦目

セーニャ&ベロニカ&推奨。

2人ゾーン状態で「ほしふるうでわ」「ようせいのうでわ」を装備し、開幕「クロスマダンテ」で倒せます。

セーニャは「ザラキーマ」、ベロニカは「マダンテ」でもOK。

四-2戦目

四の試練 2戦目

カミュ&ロウ推奨。即死耐性のある装備で。

メタルハンドをカミュの「会心必中」で倒し、エビ―メタルはロウの「ザキ」で倒すのがおすすめ。

四-3戦目

四の試練 3戦目

主人公&シルビアorマルティナ推奨。混乱耐性のある装備を用意。

敵が様々な属性耐性を持ってるので、主人公は「覇王斬」、シルビアは「ゴールドシャワー」、マルティナは「サキュバスウィンク」と無属性の全体攻撃を中心に。

四-4戦目

四の試練 4戦目

グレイグ推奨。マヒ対策で「パピヨンマスク」を装備。

光属性か雷属性の武器がおすすめ。「アポロンのオノ + 蒼天魔斬」「ライトニングソード + 超はやぶさ斬り」あたりで攻めましょう。

最終試練

  • 推奨レベル75(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 30手
  • 勇者の試練クリア後

最終-1戦目

最終試練 1戦目

グレイグ&ロウ推奨。

グレイグはアポロンのオノを装備し(できれば二刀流)で「蒼天魔斬」。できればゾーン状態で。はるかぜのぼうし(マヌーサ対策)、ゾンビメイル(闇耐性UP)、ごうけつのうでわ(攻撃力UP)などがおすすめ。

ロウは「グランドクロス」で攻撃だが、ダークファンタズマが残るとニマ大師に敵を呼ばれてしまうので、「マヒャデドス」で調整。全属性耐性を上げておき、いやしのうでわ(自動回復)などをつけておくと安心。

同じターンで3体倒せるように調整すること。

目標6~8手。

最終-2戦目

最終試練 2戦目

主人公&マルティナ推奨。

最初は「つるぎのまい」「全身全霊斬り」「ばくれつきゃく」で。敵が増えたら「二刀流 + ギガブレイク」「サキュバスウィンク」。呼ばれた敵は1ターンで倒し切れるように調整。

主人公の装備は「メタルキングの大剣」→片手剣二刀流で、左手に雷属性の「勇者のつるぎ」を装備すること。

マルティナの装備はみりょくを最大限に上げる装備で。

目標6~8手。

最終-3戦目

最終試練 3戦目

カミュ&シルビア推奨。

カミュは「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」。シルビアは「バイキルト」をカミュ→「ゴールドシャワー」or「ジャスティス」。

カミュはゾーン状態&「ごうけつのうでわ」で攻撃力UP。2人とも「そうてんのトーガ」「スーパーリング」などで、なるべく眠りガードをつけておく。

カミュは「ダークスター」を装備して開幕「バイキルト」を狙い、すぐに「メタキンブーメラン」に変更。属性武器は×。

目標5~6手。

最終-4戦目

最終試練 4戦目

セーニャ&ベロニカ推奨。

2人ともゾーン状態にしておき、「クロスマダンテ」と「マダンテ」×2 で倒せる。「イオグランデ」「クロスマダンテ」「マダンテ」でもOK。「マダンテ」の後は「エルフののみぐすり」でベロニカのMPを回復。

ベロニカには先制用に「ほしふるうでわ」、2人にはMP上げるためにできれば「ようせいのうでわ」。

目標5~6ターン。

裏の試練

  • 推奨レベル99(すべての敵が強い縛り)
  • 目標 50手

裏-参考動画 種ドーピング無し

裏-1戦目

裏の試練 1戦目

ロウ&セーニャ&ベロニカ推奨。

「クロスマダンテ」→「エルフののみぐすり」をベロニカ → ロウが「ドルマドン」をギガデーモン → 「マダンテ」の4手で倒せる(2ターン目はベロニカ先行必須)。

ロウはこうげき魔力重視の装備。ベロニカとセーニャは「ようせいのうでわ」「 聖賢のサークレット」でMPを最大限に上げておく。

敵が「マホカンタ」したらやりなおし。

目標4〜5手。

裏-2戦目

裏の試練 2戦目

マルティナ推奨。

デビルモード → デビルモード → 氷結らんげき → 氷結らんげき → 背水のかまえ → デビルモード → 氷結らんげき → 氷結らんげき → 背水のかまえ(ザコ敵がいなかったら、氷結らんげき) → デビルモード(1~2手で倒せそうならそのまま攻撃) → 氷結らんげき → 氷結らんげき → 氷結らんげき。

「背水のかまえ」を使うときや、HPが少ないときは「聖竜のえんげつとう」に装備変更。ザコ敵は必ず「背水のかまえ」のカウンターで処理する。

「ブラッドスピアー」「弁天のどうぎ」を装備しておき、開幕「バイシオン」を狙い、「じごくの魔槍」「ミネルヴァドレス」にすぐ変更。「バイシオン」がかかれば最初の「デビルモード」を1手短縮できます。

目標11〜14ターン。

裏-3戦目

裏の試練 3戦目

カミュ&シルビア推奨。

カミュは「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」を繰り返し。「デュアルブレイカー」を使うときだけ「ごうけつのうでわ」×2に付け替える。

「ダークスター」を装備して開幕「バイキルト」を狙い、すぐに「ハイパーノヴァ(利き手)」「メタキンブーメラン」に変更。「海賊王のコート」「風のぼうし」「ビーナスのなみだ」「スーパーリング」で風耐性100%とメダパニとマヌーサ対策。

シルビアは「バイキルト」(ダークスター発動で1手短縮)→「ゴールドシャワー」or「ジャスティス」。

装備は「ふうじんの盾」「風のぼうし」「ビーナスのなみだ」「スーパーリング」。2~3ターン目以降はシルビアがいないほうが手数が少なく済む場合もあるので、場合によってはわざと装備をはずしてやられる。

基本はシーゴーレム狙い。「におうだち」してくれると早めに倒せます。

目標7〜10ターン。

裏-4戦目

裏の試練 4戦目

グレイグ&主人公推奨。前もって2人ともゾーンになりたての状態にしておく。グレイグに「聖騎士の証」で「パラディンガード」準備。

グレイグは守備力重視の英雄王シリーズを装備。主人公も守備力重視だが、3ターン目以降は「アーウィンのかぶと」に替えて全属性耐性重視。開幕は「ケイオスブレード」装備で「バイキルト」狙い。

1ターン目、グレイグは「スクルト」、主人公は「たたかいのドラム」。

2ターン目、グレイグは「ごうけつのうでわ」を装備し「ぎんがのつるぎ + 超はやぶさ斬り」、主人公は「たたかいのドラム」。

3ターン目、グレイグは「ぎんがのつるぎ + 超はやぶさ斬り」、主人公は「ごうけつのうでわ」「ひかりの大剣」装備し「つるぎのまい」。

4ターン目はマヌーサがくるので、2人とも「スーパーリング」×2に付け替え、グレイグは「アポロンのオノ二刀流 + 蒼天魔斬」、主人公は「つるぎのまい」。

4ターン目、グレイグは再び「ごうけつのうでわ」装備で「蒼天魔斬」、主人公は「竜のおまもり」「ロイヤルチャーム」装備で「つるぎのまい」。

5ターン目以降、ニマが最終段階に入ったら、グレイグは「英雄王のつるぎ」を装備し「パラディンガード」→「アポロンのオノ二刀流 + 蒼天魔斬」。主人公は「つるぎのまい」で、バイキルトが切れたら片手剣に替えて「閃光斬」。

ニマの流星乱舞は「英雄王のつるぎ」&「パラディンガード」で9割がたグレイグに向きます。

ニマの「怪しいほほえみ」のうっとりはガード不可だが、運良く回避できると手数短縮。「ぎんがのつるぎ」の守備力低下が入れば手数短縮。

ゾーンが切れる直前に、連携「駿馬乱舞」を使うのもあり。

17〜21手が目標。

更新日:2024年5月20日(月) 05:30

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