連携技一覧

主人公 ＋ 1人

シャドウアタック

敵1体に 約56～約720 の武器属性ダメージ。2人の攻撃力合計が 80～999 の値によってダメージ量が変化。

お宝ハンター

敵1体に、主人公の 攻撃力×1.2倍+5 の炎属性ダメージ + + 通常ドロップ or レアドロップアイテムを入手する。レアドロップを入手する確率は「ぬすむ」が成功する確率と同じ。

レアドロップを狙いたい時に使える連携技で、序盤の「いっかくうさぎ」から「うさぎのしっぽ」を手に入れるためには必須レベル。

火炎陣

敵全体の足元に魔法陣を設置し、3回行動が回ってくる度に 約18～約260 の炎+土属性ダメージを与え、炎＆土属性の耐性を下げる（1.2倍になる）。2人のこうげき魔力合計が 66～500 の値によってダメージ量が変化。

序盤から使える連携技の割に、全体に大ダメージを与えられるので重宝します。カミュだけゾーンで使えるのも良いところ。

スリープアタック

敵1体に、主人公の 攻撃力×約2.0倍 の武器属性ダメージ + カミュの 攻撃力×1.2倍 の武器属性ダメージを与え、90％の確率で眠らせる。

カミュだけゾーンで使えるうえに、「スリープダガー」に主人公の渾身斬りのダメージが追加される形なのでコスパが良い技。

はやぶさのまい

敵1体に、主人公の 攻撃力×1.0倍×2回 の武器属性ダメージ + カミュの 攻撃力×1.0倍×2回 の武器属性ダメージ。

メタルキラー

敵全体に、カミュの 攻撃力×1.0倍 の武器属性ダメージ（ブーメラン+必中）を与えたあと、敵1体に主人公の 攻撃力×1.5 の武器属性ダメージを与える。敵がメタル系の場合、カミュの攻撃は 3～4 ダメージ。主人公の攻撃は 5～6 ダメージになる。

超暴走魔法陣

味方全体を、呪文が50％の確率で暴走する状態にする（ドルマ系は100％）。2回行動するまで持続。

メドローア

敵全体に 約320～約764 の無属性ダメージ。2人のこうげき魔力合計が 304～900 の値によってダメージ量が変化。

ブリザードソード

敵グループに 約89～約408 の氷属性ダメージを与え、50％の確率で1回休みにさせる。主人公のちから 55～300 の値によってダメージ量が変化。

ゴスペルソード

敵1体に、主人公の 攻撃力×2.0倍 の武器属性ダメージを与え、主人公のHPとMPをダメージの50％ぶん回復する。

ほのおのまい

敵グループからランダムで、主人公の 攻撃力×1.0倍×4回 の炎属性ダメージ。

雷竜打ち

敵1体に、ベロニカの 攻撃力×4.0倍×2回 の雷属性ダメージ。

驚異の8倍撃。ベロニカに「バイキルト」をかけておくと数千ダメージも狙える。強いムチに持ち替えて発動しましょう。

聖なる祈り

味方全体の守備力と呪文の回復力を2段階上げる（守備力2倍、回復力1.5倍）。4～6回行動するまで持続。

ゴスペルソング

味方全員（スタンバイ含む）のHPを40％回復し、不利な状態変化を解く。

サイクロン斬り

敵全体に、主人公の 攻撃力×1.5倍 の風属性ダメージ。

あくまキラー

敵全体に 約190～約620 の炎属性ダメージ。敵があくま系の場合、1.5倍になる。2人のちからが 244～680 の値によってダメージ量が変化。

金剛の旋律

敵1体に、主人公の 攻撃力×2.0倍 の土属性ダメージ。敵があくま系の場合、攻撃力×3.5倍 になる。敵がメタル系の場合、2～3 ダメージになる。

極楽送り

主人公の 攻撃力×約2.0倍 の武器属性ダメージ。敵がゾンビ系の場合、攻撃力×3.0倍 になる。

セーニャだけゾーンで主人公の「渾身斬り」を使えるので、あまり使い道のないセーニャのゾーンの使い道に最適。

ゆうしゃのまい

味方全体の攻撃力を2段階アップ（1.5倍になる）。4～6回行動するまで持続。

「バイキルト」を覚える前から味方全体に「バイキルト」を使えるので、序盤に活躍する連携技。

フォーリンラブ

敵グループに 約60～約400 の無属性ダメージを与え、50％の確率でマヒさせる。シルビアのみりょく 70～499 の値によってダメージ量が変化。

ナカマよび

敵全体からランダムで 約22～約66 ×11回 の無属性攻撃。2人のレベル合計 80～198 の値によってダメージ量が変化。

爆炎斬り

敵1体に、主人公の 攻撃力×3.6倍 の炎属性ダメージ。

片手剣の火力の無さを補える大技。主人公のゾーンが切れそうな時に使用するとちょうどいい。

メラハリケーン

敵グループに 約72～約560 の炎+風属性ダメージ。2人のこうげき魔力 100～600 の値によってダメージ量が変化。

グループの敵を一掃するのに向いてます。シルビアだけゾーンで使えるのが良いところ。

デスドリーム

敵1体に、シルビアの 攻撃力×4.5倍 の武器属性ダメージ。

デインジャグリング

敵全体からランダムで、シルビアの 攻撃力×0.75倍×6回 の雷属性ダメージを与え、20％の確率で混乱させる。

一喝

青春の1ページ

敵1体に、主人公の 攻撃力×4.0倍 の武器属性ダメージ。

ストームスラッシュ

敵全体に、マルティナの 攻撃力×1.0倍 の風属性ダメージを与えた後、約90～約230 の雷属性ダメージを与える。主人公のちから 95～250 の値によってダメージ量が変化。

氷炎乱舞

敵1体に、マルティナの 攻撃力×0.9倍+5 を4回攻撃の氷属性ダメージを与えた後、主人公の 攻撃力×1.2倍+5 の炎属性ダメージを与える。

竜虎撃

敵1体に、マルティナの 3回（攻撃力×1.3倍、攻撃力×1.2倍、攻撃力×1.1倍）の武器属性ダメージを与えた後、主人公の 攻撃力×1.0倍 の武器属性ダメージを与える。
敵がドラゴン系の場合、主人公の攻撃は1.5倍になる。

火炎ばらい

敵グループに 約80～約324 の炎属性ダメージを与え、75％の確率で転ばせる。主人公の攻撃魔力 69～350 の値によってダメージ量が変化。

グループに「あしばらい」の効果がありつつ、更にダメージを与えることが可能な点、マルティナのみゾーンで発動可能なのが効率良い連携。

ミラクルゾーン

味方一人をMP消費0 の状態にする（マダンテとメガザル以外）。3～5回行動するまで持続。

グランドネビュラ

敵全体に 約300～約640 の光属性ダメージを与え、50％の確率で雷耐性を下げる（1.2倍になる）。敵がゾンビ系の場合、威力が1.5倍になる。

獣王大連撃

敵1体に、主人公の 攻撃力×1.0倍×2回 の武器属性ダメージを与えた後、ロウの 5回（攻撃力×1.5倍、攻撃力×1.0倍×2回、攻撃力×0.5倍×2回）の武器属性ダメージを与える。

ダークデイン

敵全体に 約88～約333 の雷+闇属性ダメージを与える。2人の攻撃魔力合計が 225～875 の値によってダメージ量が変化。

いてつくはどう

敵全体の良い効果を打ち消す。

ユグノアの子守唄

敵全体を100％の確率で眠らせる。メタル系などの準完全耐性を持つ敵でも、75％の確率で効く。完全耐性を持つ敵には効かない。

メタル系やボスにも効くラリホーマ。ロウのゾーンの使い道としては、これが最優先。

背水の覚悟

主人公とグレイグの攻撃力が2段階アップし、守備力が2段階ダウン（攻撃力1.5倍、守備力0.25倍）。4～6回行動するまで持続。

駿馬乱舞

敵全体からランダムで、主人公の 攻撃力×約0.6倍×4回 の武器属性ダメージを与えた後、グレイグの 攻撃力×約0.6倍×4回 の武器属性ダメージを与える。

アルテマシールド

味方全体を「痛恨の一撃」「暴走呪文」を必ず回避する状態にする。4回行動するまで持続。

竜王斬り

敵1体に、主人公の 攻撃力×1.2倍 のダメージを与えた後、グレイグの 攻撃力×1.2倍 のダメージを与える。敵がドラゴン系の場合、それぞれ 攻撃力×1.8倍+5 になる。

アイスストーム

敵全体に、主人公の 攻撃力×1.0倍 の氷属性ダメージを与えた後、約65～約360 の氷属性ダメージを与え、25％の確率で1回休みにさせる。グレイグの攻撃力 55～380 の値によってダメージ量が変化。

雷神むそう

敵全体に、グレイグの 攻撃力×2.5倍 の雷属性ダメージを与える。

ベロニカ + セーニャ

ラムダの祈り

味方全体のHPを25％回復し、HPとMPが毎ターン8％回復する状態になる。5回行動するまで持続。クロスマダンテを覚えた後は、HP25％→30％回復、毎ターンHPとMP8％→16％に強化。

クロスマダンテ

敵全体に 「2人の残りMP合計×3」の無属性ダメージ。消費MP全部、最低消費MP64。

連武討魔業やネルセンの最終試練など、最短手数を狙う場合に必要不可欠な連携技。ボス戦での最終手段としても有効です。

マヒャダイン

敵全体からランダムで 約60～約100×12回 の氷属性ダメージを与える。ベロニカのこうげき魔力 1～999 の値によってダメージ量が変化。

フラッシュショット

敵グループに、ベロニカの 攻撃力×1.6倍 の光属性ダメージを与え、80％の確率で幻惑状態にする。2体目以降はダメージ減衰＆命中率低下。

女神の息吹

味方1人を、毎ターンMPが20％回復する状態にする。5回行動するまで持続。

大天使の守り

味方全体を、HPが0になってもHP50％～80％の状態で復活する状態にする。5回行動するまで持続。復活する仲間のかいふく魔力 231～900 の値によって回復量が決まる。

シルビア + グレイグ

師匠よび

敵1体に、シルビアの 攻撃力×1.2倍 の武器属性ダメージを与えた後、グレイグの 攻撃力×1.2倍 の武器属性ダメージを与え、さらに 440 の無属性ダメージを与える。

かばいあい

シルビアとグレイグがお互い「かばう」状態になり、盾ガード率は100％、カウンター可能な攻撃は守られた側がカウンターを100％行う。2回行動するまで持続。

ひゃくれつキッス

敵全体を100％の確率で猛毒状態にする。完全耐性の敵以外は確実に効く。

確実に毒状態を与える手段として、「タナトスハント」に繋げる役目として最適。

おしおき無双

敵1体に、シルビアの 攻撃力×1.1倍 の武器属性ダメージを与え、100％の確率でマヒさせた後、グレイグの 攻撃力×0.5倍×6回 の武器属性ダメージを与える。

大まじん斬り

敵1体に 90％の確率で会心の一撃が出て 498～1998 の武器属性ダメージを与えるが、10％の確率でミス。グレイグのちから 249～999 の値によってダメージ量が変化。相手がメタル系の場合、ちからに関係なく 1998ダメージになる。

マルティナ + ロウ

魔闘演武

敵グループに 約88～約555 の闇属性ダメージ。2人のちから合計が 145～660 の値によってダメージ量が変化。

老いても元気

ロウの攻撃力＆守備力＆すばやさ＆呪文の威力＆回復量が2段階アップ（攻撃力1.5倍、守備力2倍、すばやさ1.4倍、呪文の威力＆回復量1.5倍）。きようさが1.5倍、呪文暴走率20％アップ（ドルマ系は80％）、不利な状態異常ガード率が50％アップ。2回行動するまで持続するが、効果が解けた時にHP1 になる。

ばくれいきゃく

敵グループからランダムで 約34～約102×7回 の氷属性ダメージを与え、20％の確率で氷耐性を下げる（ダメージ1.2倍）。マルティナの攻撃力 184～525 の値によってダメージ量が変化。

烈鋼一閃撃

敵1体に、マルティナの 攻撃力×2.0倍 のダメージを与えた後、ロウの 攻撃力×2.0倍 のダメージを与える。敵がマシン系の場合、ロウの攻撃は 3.0倍+10 になる。

暴走ピンク陣

敵全体に 約160～約400 の風属性ダメージを与え、80％の確率で魅了する。マルティナのみりょく 220～340 の値によってダメージ量が変化。

敵全体を高い確率で魅了させるのが強力な連携技。

ゴールドサイクロン

敵グループに、ロウの 攻撃力×1.5倍 の武器属性ダメージを与えた後、約160～約300 の風属性ダメージを与え、良い効果を打ち消す。風属性ダメージは、マルティナの攻撃力 130～380 の値によってダメージ量が変化。

主人公 + 2人

氷雷陣

敵全体の足元に魔法陣を設置し、3回行動が回ってくる度に 約36～約460 の炎+雷+土属性ダメージを与え、炎+雷+土属性の耐性を下げる（1.2倍になる）。3人のこうげき魔力合計が 33～999 の値によってダメージ量が変化。

ベロニカが仲間になるタイミングという早い段階で使用できるうえ、かなり強力。これを使えばかなりボス戦は楽になります。

ビーストモード

カミュを2回攻撃状態にして、攻撃力＆守備力＆すばやさを2段階アップ。（攻撃力1.5倍、守備力2倍、すばやさ1.4倍）きようさを1.4倍にする。5回行動するまで持続。

「ぶんしん」を使うカミュにとって、2回行動は非常に相性が良いです。

アクロバットスター

味方全体を みかわし率が3倍、カウンター発動率が50％の状態にする。2回行動するまで持続。

スーパールーレット

戦闘で得られる経験値とゴールドを 1.5～3.0倍 にする。また、必ずレアドロップを落とす状態にする（最大3つまで）。

レアドロップを確定3つ手に入れられるのが大きなメリットで、素材や装備集めに大活躍します。

黒炎陣

敵全体の足元に魔法陣を設置し、3回行動が回ってくる度に 約36～約460 の炎+土+闇+土属性ダメージを与え、炎+土+闇属性の耐性を下げる（1.2倍になる）。3人のこうげき魔力合計が 33～999 の値によってダメージ量が変化。

毎ターン数百のダメージを与えるためかなり強力。キラゴルド戦で活躍。

はやぶさ3連

敵1体に、主人公の 攻撃力×2.5倍 の武器属性ダメージ、カミュの 攻撃力×2.0倍 の武器属性ダメージ、グレイグの 攻撃力×1.5倍 の武器属性ダメージを与える。

大まどうしこうりん

ベロニカが呪文を使ったときに 100％の確率で連続発動する状態にする。4回行動するまで持続。「マダンテ」は連続発動しない。

ボス戦でベロニカの呪文で集中攻撃したいときに最適。事前に「魔力かくせい」をしておき、シルビアの「レディファースト」でもサポートしたいところ。

スピードスター

味方全体を みかわし率が3倍、すばやさを2段階アップさせる（1.4倍になる）。みかわし率は2回行動するまで、すばやさは4～6回行動するまで持続。

サタンモード

マルティナを再びゾーン状態にして、攻撃力＆守備力＆すばやさが2段階アップ（攻撃力1.5倍、守備力2.0倍、すばやさ1.4倍）。さらに、きようさ1.5倍、敵がみとれる確率アップ、不利な状態異常ガード率が50％アップ。4回行動するまで持続。

超ミラクルゾーン

味方全体をMP消費0 の状態にする（マダンテとメガザル以外）。3～5回行動するまで持続。

ホーリーホース

敵1体に 約720～約1440 の光属性ダメージを与える。3人のちから合計が 560～1060 の値によってダメージ量が決まる。

モンスターゾーン

シルビアを敵に狙われやすい状態にして、ダメージ半減かつ、触れる攻撃をしてきた敵を100％マヒさせる状態にする。ただし、スタンバイ状態にすると状態は解除される。2回行動するまで持続。

また、HPが0になってもHP50％～80％の状態で復活する状態にする。5回行動するまで持続。シルビアのかいふく魔力 231～900 の値によって回復量が決まる。

妖精たちのポルカ

味方全体の攻撃力＆守備力を2段階上げる（攻撃力1.5倍、守備力2倍）。4～6回行動するまで持続。

さらにHP&MPが8％回復する状態にする。5回行動するまで持続。

味方全体の強化としては最高レベルの技。主人公とマルティナを主軸として攻撃していくときに最適です。

聖者の証

セーニャが「聖者の詩」を1回使える状態にする。戦闘後も継続。

聖者の詩を使うと、味方全員（スタンバイ含む）を生き返らせ、不利な状態変化を解き、HPを40％～60％＆回復させる。かいふく魔力 1～999 の値によって回復量が変化。

聖騎士の証

グレイグが「パラディンガード」を1回使える状態にする。戦闘後も継続。

パラディンガードを使うと、グレイグへのダメージや即死を完全に防ぎ、敵に狙われやすさ80％アップ。2回行動するまで持続。交代すると効果が切れる。

単体版「聖竜の守り」ですが、ゾーンにならなくても前もって準備できるのがメリット。「英雄王のつるぎ」を装備すれば、約90％の確率で敵の攻撃を集めて無効化できます。

スペクタクルショー

敵全体を 75％の確率でメタル系と入れ替え、25％の確率でマシン系と入れ替える。一部の狭い場所やボス戦などでは使用できない。

簡単にメタル狩りできる連携技でレベル上げに最適。楽な戦いで経験値なし縛りの場合、経験値判定がある敵を1体倒してから発動する必要があります。

ローズハリケーン

敵全体に、シルビアの 攻撃力×2.0倍 の風属性ダメージを与え、90％の確率で混乱させる。

ナイトプライド

主人公の不利な状態変化を解き、再びゾーン状態にする。さらに、盾ガード率＆武器ガード率を100％、攻撃力＆守備力＆すばやさを2段階アップ、（攻撃力1.5倍、守備力2倍、すばやさ1.4倍）きようさを1.5倍にする。

ジゴデイン

敵全体に 約316～約624 の雷属性ダメージを与え、20％の確率でマヒ、20％の確率で雷耐性を下げる（ダメージ1.2倍）。3人のこうげき魔力合計が 380～975 の値によってダメージ量が決まる。

忠義の鉄塊

敵全体に 約356～約1068 の無属性ダメージを与える。グレイグの守備力 178～999 の値によってダメージ量が決まる。

大岩石おとし

敵全体に 約256～約768 の土属性ダメージを与える。3人のちから合計が 425～1275 の値によってダメージ量が決まる。

主人公 + 3人

ギガバースト

敵1体に 約527～約3000 の雷属性ダメージを与える。4人の攻撃力合計が 527～1986 の値によってダメージ量が決まる。

単体ダメージを与える技としては最高峰。「ギガスラッシュ」を覚えれば使えるので、比較的序盤からでも使用可能。

聖竜の守り

味方全体を、ダメージや即死を完全に防ぐ状態にする。2回行動するまで持続。交代すると効果が切れる。

実質2ターン無敵状態なので、立て直しも攻撃も自由にできる。終盤の強敵相手にかなり重宝します。

ミナデイン

敵全体に 約720～約1440 の雷属性ダメージを与える。4人のこうげき魔力合計が 527～1986 の値によってダメージ量が決まる。

連携技を効率よく発動させるために

連携技は通常の特技・呪文よりも強力な効果がありますが、使用者のゾーン状態を消費してしまうデメリットもあります。

ゾーン状態になっていれば、各種ステータスはアップしますし、ゾーン状態の仲間がいることで他の仲間もゾーン状態になりやすいというメリットもあります。つまり、連携技を使う必要がない場合は、なるべくゾーン状態を維持したほうがお得なわけです。

なるべく、ゾーン状態が切れそうなときに「連携技」を使うことが最も効率いい使い方です。ゾーン状態が後1ターンで切れる場合は、仲間のアイコンが点滅状態になるので、それで判断しましょう。

一人しかゾーン状態を使わない連携がお得

連携技には、使用者全員がゾーン状態になっていないと使用できないものと、一人だけゾーン状態になってれば使用できるものがあります。

使用者全員がゾーン状態条件の連携技は、アイコンの左上に星マークがついてます。

一人だけゾーン状態条件の連携技は、仲間が揃っていれば一人だけゾーン状態で使えますし、ゾーンも一人分しか消費しないので、かなりお得です。

カミュ+主人公の「火炎陣」はカミュだけゾーン、ロウ+主人公「ユグノアの子守唄」はロウだけゾーン条件なので、これらの使える連携は積極的に使っていきましょう。